お知らせ № 2011
暖炉が、家を家にする。

炎の前で、時間の流れが変わる。

長崎を拠点に、薪暖炉・鋳鉄ストーブの設計から施工・メンテナンスまでを一貫して手がけています。新築・リノベーション問わず、煙突の取り回しから炉台の仕上げまでご相談ください。

創業2011
代表横山 勝
所在地Chuo 1-23-8
法的情報
  1. 煙突設計と炉体施工を外注なしで自社完結p.03
  2. 含水率計を使った薪の乾燥チェックを施工後にも案内p.05
  3. 年間施工件数を意図的に絞り、現地調査に時間をかけるp.07
  4. 築40年以上の木造住宅への煙突貫通工事の実績ありp.09
  5. 清掃後に写真付き点検レポートを毎回発行p.11
  6. スカンジナビア製鋳鉄ストーブの国内正規流通品を取り扱いp.13
20%以下
主要な発見

薪の含水率がこの水準を下回ると、燃焼効率が上がり煙突へのクレオソート堆積が大幅に減ります。

01 — Golden Hearthstoneについて

Golden Hearthstoneについて

横山 勝が長崎でGolden Hearthstoneを始めたのは2011年の秋のことです。大阪の建材商社で10年間、フローリングや建具の調達を担当していたころ、取引先の工務店から「暖炉を入れたいが、煙突を任せられる業者がいない」という話を繰り返し聞いていました。九州では薪暖炉の施工業者が少なく、設置後のメンテナンスを引き受けてくれる会社はさらに少ない。その空白を埋めようと、長崎に戻って独立しました。最初の2年間は煙突工事の下請けをしながら、鋳鉄ストーブの燃焼理論と煙道設計を独学で学び直しました。

煙突の設計を間違えると、どんな良い炉体も台無しになります。
02 — 取り扱い製品・施工メニュー

取り扱い製品・施工メニュー

商品一覧 — 取り扱い製品・施工メニュー
記録商品一覧価格
E01 スカンジナビア製鋳鉄薪ストーブ(小型・6kW)
炉内容積が小さく、4〜8畳の個室や書斎に向いています。鋳鉄の蓄熱性が高く、薪を追加してから部屋が暖まるまでの時間が短い。ガラス扉はエアウォッシュ機構付きで、燃焼中も炎が見えます。
本体 198,000円
E02 スカンジナビア製鋳鉄薪ストーブ(中型・10kW)
リビングダイニング兼用の20畳前後の空間に対応します。天板の温度が高く、ケトルや鍋を置いての調理も可能です。灰受け皿が大きく、2〜3日に一度の灰処理で運用できます。
本体 285,000円
E03 鋼板製薪ストーブ(スリムタイプ)
幅350mmのスリムボディで、廊下や狭い土間にも設置できます。鋼板は鋳鉄より軽量で、床荷重に制限がある物件に向いています。立ち上がりが早く、短時間の使用にも適しています。
本体 145,000円

通常、翌営業日までにご連絡いたします。

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まず現地を見せてください。

長崎を拠点に、薪暖炉・鋳鉄ストーブの設計から施工・メンテナンスまでを一貫して手がけています。新築・リノベーション問わず、煙突の取り回しから炉台の仕上げまでご相談ください。

現地調査を依頼する
9月〜10月
煙突清掃の集中シーズン
40年以上
対応実績のある築年数
15年
施工・メンテナンスの経験
お知らせ

お知らせ

2026-07-07

薪ストーブの煙突、なぜ「有効高さ」が燃焼を左右するのか

ある冬の現場調査で、煙が室内に逆流するという苦情を受けた住宅を訪ねたとき、真っ先に目に入ったのは屋根から突き出た煙突の、あまりにも短い姿だった。施主は「薪が悪いのでは」と疑っていたが、問題は燃料でも炉でもなかった。煙突の設計そのものが、燃焼を成立させるドラフト圧を生み出せていなかったのだ。日本では薪ストーブの設置件数が2010年代以降に急増し、国土交通省の住宅着工統計でも暖房器具の多様化が確認されているが、煙突設計に関する施主向けの情報は依然として断片的だ。この記事では、実際の施工計測データをもとに、有効高さとドラフトの関係を順を追って整理する。

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2026-03-29

薪ストーブで料理するために知っておきたい炉体選びの基準

薪ストーブを買った後で「料理がしにくい」と気づく人は少なくありません。最もよくある失敗は、暖房性能だけを見て炉体を選び、天板が調理に使えない温度帯にしか達しないことです。暖房効率と調理適性は必ずしも一致せず、設計の違いが実際の台所作業に大きく影響します。このレポートでは、天板表面温度・炉内容積・灰受けの構造という三つの指標を軸に、料理用途を前提とした薪ストーブ選びの基準を具体的に整理します。実際の調理例も交えながら、カタログ数値の読み方を掘り下げています。

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2025-06-19

含水率20%以下の薪を見分ける方法と、乾燥保管のコツ

あなたの薪は本当に「乾いている」と言えるでしょうか。焚き付けてすぐに煙が白く立ち上り、火力が安定しないなら、それは薪の含水率が高すぎるサインかもしれません。日本の暖炉・薪ストーブ市場では「乾燥薪」と表示されながら含水率が30〜40%に達する製品が流通することも珍しくなく、購入者が実測する手段を持たなければ判断のしようがありません。含水率20%以下を達成するためには、測り方と保管の両方を正しく理解する必要があります。この記事では、含水率計を使った具体的な測定手順と、乾燥を科学的に後押しする保管条件を順番に説明します。

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商品一覧

Golden Hearthstoneが選ばれる理由

01

煙突設計から一貫施工

煙突の立ち上がり位置、断熱二重管の選定、屋根貫通部の防水処理まで、外注なしで自社施工します。設計段階から関わることで、後から「煙が逆流する」「ドラフトが弱い」といったトラブルを防ぎます。

02

薪の選定と乾燥管理の知識

含水率20%以下の薪を使うことで、燃焼効率と煙突の汚れ方が大きく変わります。施工後のお客様には、地元の薪の入手先や保管方法についても具体的にお伝えしています。

03

年1回の煙突清掃と点検

シーズン前の9月から10月にかけて、煙突内部のクレオソート除去と炉体の目地確認を行います。点検記録は施工台帳に残し、次回の清掃時に前回との比較ができるようにしています。

04

鋳鉄・鋼板・石材、素材の選択肢

スカンジナビア製の鋳鉄ストーブから国産の鋼板製品、石材を使った造作暖炉まで、建物の構造と内装に合わせて提案します。カタログを見るだけでは分からない重量や設置条件も、現地確認のうえで説明します。